火入れ

竹矢を製作する工程の中の「火入れ」という作業の風景です。

窯に炭を入れて、竹の表面を焦がしつつ歪みを矯正していきます。

火色を4本揃えます。

火色の濃さは、銘により異なります。

矯正に使う矯木(ためぎ)は、自ら木を加工して作る一点物です。

根継ぎ

ここのところ矢の修理が急増していますが、今回は竹矢の根継ぎ(ねつぎ)です。

節のすぐ下で継いであります。

弓具の修理 増えてます

新型コロナウイルスの影響で道場が使用不可になる中、シャフトや矢羽の交換等、弓具の修理が増えてきております。

弓具は消耗品が多いですから、長年使っているとジワリジワリと痛んできます。

そういった意味では、今は修理を出すのにちょうど良いかもしれません。

従来通りの生活に戻った時にまた気持ちよく弓を引けるように、今のうちに弓具のお手入れをご検討されてはいかがでしょう。