竹矢を製作する工程の中の「火入れ」という作業の風景です。
窯に炭を入れて、竹の表面を焦がしつつ歪みを矯正していきます。
火色を4本揃えます。
火色の濃さは、銘により異なります。
矯正に使う矯木(ためぎ)は、自ら木を加工して作る一点物です。
Takahashi Munetaka Kyudo store Official blog
竹矢を製作する工程の中の「火入れ」という作業の風景です。
窯に炭を入れて、竹の表面を焦がしつつ歪みを矯正していきます。
火色を4本揃えます。
火色の濃さは、銘により異なります。
矯正に使う矯木(ためぎ)は、自ら木を加工して作る一点物です。
左 桜吹雪 右 市松模様
順次各色入荷予定です。
詳細は、メニュー → 帯 → 帯 – 単衣(幅狭) をご覧ください
ここのところ矢の修理が急増していますが、今回は竹矢の根継ぎ(ねつぎ)です。
節のすぐ下で継いであります。
5月30日(土) 高校新入生様の弓具採寸予約をいただきました。
→延期になりました。
4月14日(火) 日中 出張に出ます。