上塗り(コーティング)をする前に矯め直しをしているところです。
同じ矢をいくつかの工程に分けて何度も矯正することでクセが取れてまっすぐな矢になっていきます。
Takahashi Munetaka Kyudo store Official blog
上塗り(コーティング)をする前に矯め直しをしているところです。
同じ矢をいくつかの工程に分けて何度も矯正することでクセが取れてまっすぐな矢になっていきます。
写真左 104cm・33g
写真右 101cm・32g
(いずれも篦のみの重さ)
羽、矢尻筈等で+4〜5g、+2cm程度になります。
当店では長くて重たい矢・短くて軽い矢のご注文も承ります。
¥63,400
無銘 四ツ矢
97cm / 26.2g (矢尻無しの重さ)
矢尻が入ると+1cm 、+2g程になります。
数cmカット可能です。
¥77,440
無銘 四ツ矢
94.5cm / 22.0g (矢尻無しの重さ)
矢尻が入ると+1cm 、+2g程になります。
数cmカット可能です。
先日の記事で紹介した製作途中の無銘の竹矢が完成しました。